むち打ち治療等の検索|(社)交通事故医療情報協会 ブログ

物損扱いでも治療費は支払われる?!

こんにちは!
一般社団法人 交通事故医療情報協会の橋本です!

本日は、交通事故の「物損」と「人身」についてご紹介いたします。
簡単に言えば、「物損」とは物の被害で「人身」とはケガなどの人の被害ということになります。
事故の手続きも、物損事故は、書類だけで処理がされますが、人身事故の場合は、診断書を警察署に提出し、実況見分などを行う必要があります。
また、加害者には罰金や懲役または禁錮などの刑事罰が科されます。

そのため、加害者によっては事故現場で「治療費は出すので、物損扱いにして欲しい」といった、交渉をしてくる方もいらっしゃるようです。
しかし、交通事故の場合、事故当初は興奮して痛みを感じない場合や、むち打ち症のように時間が経ってから現れる症状もあります。
頼まれたからと言って、事故現場で約束などはしないように気を付けましょう。

また、加害者の保険会社から、物損事故のままでも治療費は出ますよと言われた場合でも、
治療が長引いたり後遺障害が残ってしまった場合などに希望するような治療費を払ってもらえないなどの不利益となる場合があります。

救急車を呼ぶほどの事故であれば当然 人身事故扱いとなりますが、軽いケガの場合や、むち打ち症などのように外傷がなく痛みだけがある場合などは、
人身事故扱いにしてもらうには、自分で病院に行き診断書を書いてもらい警察に届け出る必要があります。

また、ケガが軽いからと言って、すぐに病院に行かずにいると、事故と痛みの因果関係があやふやになり、
診断書を書いてもらえなくなる可能性もありますので、必ず1週間以内に病院に行って診察を受けるようにしましょう。

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ご存知ですか!事故やトラブルを未然に防ぐドライブ前の「日常点検」

一般社団法人 交通事故医療情報協会の伊藤です。
4月になり、春本番となりました!
寒い冬が終わり、最初の連休でもあるゴールデンウィークが今月末からはじまりますね。
ゴールデンウィークには、各地の観光名所にお出かけになる方が多くいらっしゃいます。
そのため、交通量も増え、比例して交通事故が増える時期でもあります。

皆様は、交通事故やトラブルを未然に防ぐことができる「自家用車の日常点検」をご存知でしょうか。

ドライブなどに長距離運転の前に、しっかりとチェックを行うことで、思わぬ事故を避けることができます。

日本自動車連盟 JAFによると、平成29年4月29日(土)~5月7日(日)の期間で、高速道路上の出動要請では、パンクが905件と最も多く、これは全体の29%になるそうです。

高速道路上でパンクは、大きな事故につながる恐れがありますので、高速道路を運転する前には必ず、ガソリンスタンドで空気圧のチェックやタイヤに傷などがないか確認する必要があります。

実は、このような、ドライブ前の「日常点検」を行うことで、交通事故やトラブルを未然に防ぐことができるのです。
タイヤ以外にも、エンジンオイルやブレーキ液などの残量チェックや各ランプ類の点灯チェックなど、15項目の「日常点検」をドライブ前の習慣にすると、安心してドライブを楽しむことができます。
ぜひ、日頃から自家用車の「日常点検」を行うよう、心がけましょう。

参考ページ:
日本自動車連盟(JAF) 自家用車の日常点検
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/check/daily_check/index.htm
*点検のやり方が詳しく紹介されています。ご参考になさってください。

日本自動車連盟(JAF) データで見るロードサービス
http://www.jaf.or.jp/rservice/data/2017/season.htm
*出動要請の一覧をご覧いただくことができます。
ちなみに、高速道路上の出動要請の2位は「燃料切れ」。
高速を運転する前には、ガソリンの補充をお忘れなく!

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