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交通事故にあったら・・・遠慮せず弁護士に相談しましょう!

2018年11月14日

最終更新:2026年7月

交通事故の示談交渉を弁護士に相談するイメージ

当協会は、全国の交通事故治療の知識と技術をお持ちの整骨院を、交通事故治療のスペシャリストとして認定しています。また、事務局では、交通事故の賠償金や治療費についてお悩みの患者様に、会員の整骨院を通して、交通事故専門の弁護士をご紹介しています。本日は「交通事故における弁護士の利用」についてお話します。

示談交渉の相手はプロ。ひとりで抱え込まないことが大切です

交通事故は、一生に一度遭うか遭わないかの出来事です。しかも、何の前触れもなく、ある日突然起こります。交通事故に遭われた多くの方は、ケガを負い、その治療を受けながら、加害者側の損保会社と治療費や賠償金について示談交渉をしなければなりません。万が一、後遺症が残ってしまった場合には、後遺障害の等級認定など、法律的な問題にも対応していく必要があります。

交通事故に遭われたほとんどの方は、交通事故の「素人」です。一方、交渉相手である加害者側の損保会社の担当者は、交通事故の交渉を仕事にしている、文字どおりの「示談交渉のプロフェッショナル」で、交渉術はもちろんのこと、知識量も経験も豊富です。仮に示談の内容に納得がいかなくても、専門知識がないために自分の意思を伝えられず、後悔するケースも多くあるようです。事故によっては交渉が一筋縄ではいかず、加害者側と治療費などの支払いで揉めることもあるかもしれません。

交通事故による「むち打ち症」をはじめとした身体の不調は、最後まできちんと治療を行わないと後遺症が残り、後々まで慢性的な肩の痛みやしびれ、頭痛に悩まされることがあります。しかし、治療費の支払いでトラブルが起きると、途中で治療を諦めてしまう方もいらっしゃいます(対処法は「保険会社に「治療費の打ち切り」と言われたら、どうしたらよい?」をご覧ください)。

では、こんな時どうしたら良いでしょうか。相手がプロなら、こちらもプロに頼んで交渉をしてもらうのが良いでしょう。交渉や示談は交渉のプロフェッショナルである弁護士にお任せし、患者様は安心して治療に専念できる環境を整えましょう。

任意保険の「弁護士費用特約」に加入しているか確認しましょう

「弁護士費用特約」とは、任意で加入する自動車保険に付帯することのできる特約のひとつです。この特約に加入しておくと、交通事故に遭ってしまった際に、弁護士を通して加害者側に損害賠償請求を行うときなどに生じる弁護士費用や法律相談の費用を、上限300万円まで保険で賄うことができます。
※上限金額や支払われる条件は保険会社により異なる場合があります。詳細は、ご加入いただいている保険会社にお問合せください。

弁護士に示談交渉を依頼すると、事務処理や交渉のストレスがなくなり、事件が速やかに解決できます。弁護士にはそれぞれ得意分野があるので、実際に依頼する際は「交通事故」を得意とする弁護士に依頼すると良いでしょう。

認定院を通して交通事故専門の弁護士に無料相談できます

一般社団法人交通事故医療情報協会では、会員の整骨院を通して、交通事故専門の弁護士による無料相談を承っています。ご希望の方には弁護士をご紹介いたします。治療費の支払いで揉めた場合は、自賠責保険を患者様自身で請求する方法(被害者請求)もあります。

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