むち打ち治療等の検索|(社)交通事故医療情報協会 ブログ

交通事故にあったら・・・遠慮せず弁護士に相談しましょう!

当協会は、全国の交通事故治療の知識と技術をお持ちの整骨院を、交通事故治療のスペシャリストとして認定しています。
また、事務局では、交通事故の賠償金や治療費についてお悩みの患者様に、会員の整骨院を通して、交通事故専門の弁護士をご紹介しています。

そこで、本日は「交通事故における弁護士の利用」についてお話します。

交通事故は一生に一度遭うか遭わないかの出来事です。しかも、何の前触れもなく、ある日突然起こります。交通事故に遭われた多くの方は、ケガを負い、その治療を受けながら、加害者側の損保会社と治療費や賠償金について示談交渉をしなければなりません。
また、万が一、後遺症が残ってしまった場合には、後遺障害の等級認定など、法律的な問題にも対応していかなければなりません。

先ほども言ったように、交通事故は、人生で一度遭うか遭わないかの出来事なので、交通事故に遭われたほとんどの方は、交通事故の「素人」です。
一方、交渉相手である加害者側の損保会社の担当者は、交通事故の交渉を仕事にしている文字通りの「示談交渉のプロフェッショナル」で、交渉術はもちろんのこと、知識量も経験も豊富です。

仮に、示談の内容に納得がいかなくても、交通事故の「素人」である患者は専門知識がないために、自分の意思も伝えられずに、後悔するケースも多くあるようです。
また、事故によっては、交渉が一筋縄ではいかず、加害者側と治療費などの支払いで揉めたりすることもあるかもしれません。

交通事故による「むち打ち症」をはじめとした身体の不調は、最後まできちんと治療を行わないと、後遺症が残ってしまい、後々まで、慢性的な肩の痛みやしびれ、頭痛に悩まされることがあるため、最後まできちんと治療を受けることが大切です。
しかし、ケガをして体の自由がきかなかったり、事故による精神的ショックを受けている状態の患者様は、このようなトラブルが起きて治療費が出ないと聞くと、途中で治療を諦めてしまう方もいらっしゃいます。大変に痛ましいことです。

では、こんな時どうしたら良いでしょうか。
相手がプロなら、こちらもプロに頼んで交渉をしてもらうのが良いでしょう。
交渉や示談についての部分は、交渉のプロフェッショナルである弁護士にお任せし、患者様は安心して治療に専念できる環境を整えましょう。

【自動車保険(任意保険)に「弁護士費用特約」に加入しているか確認しましょう。】

「弁護士費用特約」とは、任意で加入する自動車保険に付帯することのできる特約のひとつです。「弁護士費用特約」に加入しておくと、交通事故に遭ってしまった際に、弁護士を通して加害者側に対して損害賠償請求を行うときなどに生じる弁護士費用や、法律相談の費用が、上限300万円まで保険で賄うことができます。
※上限金額や支払われる条件については、保険会社により異なる場合がります。詳細は、ご加入いただいている保険会社にお問合せください。

また、弁護士に示談交渉を依頼すると、事務処理や交渉のストレスが無くない、事件が速やかに解決できます。弁護士にはそれぞれ得意分野があるので、実際に弁護士に依頼をする際は、「交通事故」を得意とする弁護士に依頼するようにすると良いでしょう。

一般社団法人交通事故医療情報協会では、会員の整骨院を通して、交通事故専門の弁護士による無料相談を承っています。また、ご希望の方には弁護士をご紹介いたします。

 

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患者様でも直接、自賠責保険を請求できるってご存知ですか?


交通事故に遭ってしまった際、治療費や賠償金として頼りになるのが「自賠責保険」や「任意保険」です。

特に「自賠責保険」は、被害者救済の立場からすべての自動車に加入が義務付けられており、ケガの治療や休業について過失割合にもよりますが、最高120万円まで保障してくれます。

一般的に、自賠責保険の請求は加害者側の任意保険の損保会社が被害者の代行で請求手続きを行ってくれます。
しかし、患者様が整骨院での治療を望まれた際などにまれに「自賠責保険は使えない」とか「整骨院での治療費は払えない」などと言われる場合があります。

このように言われると、患者様は「整骨院で治療を受けても自賠責で治療費を払ってもらえないんだ」と思ってしまいがちですが、決してそんなことはありません。

損保会社さんが言う「整骨院での治療費は払えない」というのは、正確には「損保会社ではその治療費を自賠責保険に請求する代行はしません」という意味なのです。
自賠責保険で、病院や整骨院の治療費・賠償金などの支払いを認めるかどうかは「自賠責損害調査事務所」という機関が審査決定して、損保保険が決めているわけではありません。
あくまで、代行請求をするかどうかという問題なのです。

では、仮に損保会社から「整骨院での治療費は払えない」と言われた場合、どのようにしたら良いのでしょうか?
実は、自賠責保険は患者様自身が直接自賠責に請求することが可能です。
加害者側の任意保険の損保会社に連絡して自賠責保険の直接請求をしたいので、書類をくださいと言えば、書類を一式もらうことができます。

書類に必要事項を記入し、治療費の領収書を添付して請求すれば、条件さえ整っていれば治療費は自賠責から支払われます。また、治療に専念したい場合などは、行政書士や弁護士にいらして代わりに手続きをしてもらうことも可能です。

一般社団法人交通事故医療情報協会の認定院では、交通事故専門の弁護士に無料相談することができます。治療法についても、保険の請求についても、患者様にとって最善の方法をご提案させていただきますので、交通事故でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

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むち打ち症の初期治療で有効な方法とは?

むち打ち症の特徴として、首に強い衝撃を受けてから数日経過して、自覚症状が現れるというものがあります。
遅い場合ですと、1〜2週間後ということもあります。
痛みが現れたら早急に医療期間で適切な治療を行うことが大切です。

初期症状に有効なのは「アイシング」

むち打ち症の治療は、各整骨院で違いはありますが、初期症状で有効な手段として「アイシング」があります。
アイシングとは、氷や水などを用いて身体を局所的に冷却することです。
むち打ち症の多くは首周辺に炎症が起きていることが多いので、アイシングで患部を冷やすことで痛みを和らげることができます。
冷湿布やコールドスプレーは、氷と比べると冷却能力が劣り、深部まで冷やすことができなません。氷のうに氷を入れて患部を冷やすのが一番効果的でしょう。

また、痛む時は(炎症期)なるべく安静にすることが大切です。
そのため、一時的にコルセット(頸椎カラー)を使用することもありますが、長期にわたって使用をすると、関節や筋肉が硬くなってしまい、筋力が低下してしまいます。
使用していると楽かもしれませんが、先生の指示を仰ぎながら、短期の使用に留めておくと良いでしょう。

交通事故医療情報協会では、交通事故に伴う怪我については、接骨院や整骨院での治療をおすすめしております。

事故による怪我はどこで治療したらいい?
https://www.jiko-iryo.com/blog/cure_traffic_accident/119/

理由としまして、むち打ち症の多くは「外傷性頸部捻挫」といわれる「捻挫型」の症状であり、「捻挫」などの筋肉の損傷からくる痛みの改善は整形外科よりもむしろ「柔道整復師」(整骨院・接骨院)の専門分野であり、得意とするところだからです。

病院や整形外科は、レントゲンやMRIではわからない「筋肉」の異常や損傷に対して
有効な治療ができないのに対し、
柔道整復師(整骨院・接骨院)は、問診・視診・触診を入念に行い、
手技療法や治療器具を用いて、その人の症状にあった施術を行います。

しかし、すべての柔道整復師の先生方がむち打ち症の治療に優れているのかというと、そうではありません。
やはり豊富な経験と実績がなければ、筋肉組織の損傷具合や症状の程度はわかりません。
当協会で認定している柔道整復師の先生方は十分な経験と知識をお持ちの先生方ですので、安心して施術をお任せできます。

全国の認定院はこちらから検索できます!
https://www.jiko-iryo.com/serchtop.php

「秋の全国交通安全運動」活動報告

先日、9月21日(金)から30日(日)まで、秋の全国交通安全運動が行われました。

「全国交通安全運動」は、内閣府・警察庁等10府省庁・都道府県・市区町村等が主催し、年2回、春と秋に行われる全国的な交通安全運動で、一般社団法人交通事故医療情報協会は、「全国交通安全運動」の協賛団体に指定されています。

当協会は協賛団体の一員として、当協会が認定する整骨院(接骨院)では、秋の全国交通安全運動のポスターの掲示とチラシの配布活動を行い、交通安全を呼びかけ致しました。
ポスターは、全国50箇所の認定院で掲示、チラシは5,300部配布致しました。

また、一部の認定院では「交通事故ゼロを目指して!」と記載されたチャリティつきポケットティッシュを配布するキャンペーンを行いました。
(このキャンペーンは、当協会が主催するもので、ポケットティッシュ 1個につき 1円が公益財団法人交通遺児育英会へ寄付され、交通遺児の修学に役立てられます)

(社)交通事故医療情報協会本部では、交通安全運動期間中、公式facebookページから交通安全に関する情報を発信致しました。
https://www.facebook.com/jikoiryo/

(社)交通事故医療情報協会は、今後も「交通安全運動」に力を入れ、1件でも悲しい交通事故が減るように活動して参ります。

▼【読売新聞 電子版】当協会の交通安全運動について紹介されています
https://www.yomiuri.co.jp/adv/life/release/detail/00060135.html

▼一般社団法人交通事故医療情報協会についてはこちらからご覧ください
https://www.jiko-iryo.com/

9月21日(金)から「秋の全国交通安全運動」が始まります。

こんにちは、一般社団法人交通事故医療情報協会の橋本弥生です。
いよいよ、9月21日(金)から「秋の全国交通安全運動」が始まります。

平成30年の、秋の全国交通安全運動の重点項目は
1、子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
2、夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
3、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
4、飲酒運転の根絶
です。

これから、日暮れが早くなり、夕暮れ時の事故が増える時期となります。
自転車や車を運転される方は、早めの点灯を心がけ、事故防止にご協力ください。
また、歩行者の方も、夕暮れはドライバーから歩行者が見えにくくなる時間帯ですので「黒っぽい服装は避ける」「反射板を上手に使う」などして、ドライバーから見えやすい工夫を心がけましょう。

「全国交通安全運動」は、内閣府・警察庁等10府省庁・都道府県・市区町村等が主催し、年2回、春と秋に行われる全国的な交通安全運動で、一般社団法人交通事故医療情報協会は、「全国交通安全運動」の協賛団体に指定されています。

秋の全国交通安全運動では、当協会が交通事故治療のスペシャリストとして認定する整骨院(接骨院)で「交通事故ゼロを目指して!」ポケットティッシュを配布するキャンペーンを行っています。

ポケットティッシュには、チャリティが付いていて、1個につき1円を当協会から公益財団法人交通遺児育英会に寄付させていただき、交通遺児の修学に役立ててもらっています。

▼一般社団法人交通事故医療情報協会についてはこちらからご覧ください
https://www.jiko-iryo.com/

▼プレスリリース(@プレス様)
https://www.atpress.ne.jp/news/166036

▼プレスリリース(読売オンライン様)
https://www.yomiuri.co.jp/adv/life/release/detail/00060135.html

むち打ち症ってどのくらいで治るの?先生に聞きました!(2)

交通事故によってむち打ち症になってしまった方にとって どのぐらい治療期間がかかるのか どのような治療方法を行うのか 大変気になる事柄かと思います。
交通事故医療情報協会では、会員の柔道整復師の先生方に おおよその治療期間と、どのような治療方法を行っているのか インタビューを行いました。参考にして頂けますと幸いです。

【回答いただいた先生】

栃木県足利市 おかだ整骨院 岡田有一先生

【治療期間について】

整形外科学的には、むち打ち症は3〜4ヶ月でよくなると書物では記載されているようです。
当院の患者様も3〜4ヶ月通われる方が多いです。
もちろんもっと早く症状がなくなる方もいれば、
6ヶ月を超えて後遺症認定をしてもらう方もいらっしゃいます。
治療頻度は、当院では週1〜2回の方が多いです。

【むち打ち症の検査ってどういうことをするの?】

一般的にお話ししますと、まずむち打ちのタイプを検査してみていきます。
頚椎捻挫型が多いのですが、まれに神経症状を伴ったり、CSF(脳脊髄液減少症)の疑いがある方もいらっしゃるので、その方は、神経支配の感覚に、感覚の消失、錯感覚(しびれ)がないかを見ていきます。
しびれがあっても神経に損傷の疑いがなければ、整形外科での併院をしてもらいみていきます。

【むち打ち症の検査方法】

https://matome.naver.jp/odai/2145588146756310701

一般的には上記のようなジャクソン、スパーリング、椎間孔圧迫テストを行いますが、
画像に載っているように、先生が首を押したりはしません。
この辺の検査は症状を強くしてしまう恐れがあるので、患者様の自動運動でしてもらいます。
後はしびれがあれば支配領域の神経チェック、筋力検査を行っていきます。
最後に、体全体の歪みや、どこの関節が動きが悪く障害されているかをみて、治療になります。
また頭痛などが伴うものに関しては、検査は異なってきます。

【CSF(脳脊髄液減少症)の疑いがある場合】

CSF(脳脊髄液減少症)の疑いがある方は、安静にして水(透明な水分)をしっかりとってもらいます。
早期に施術や安静で改善があれば問題ありませんが、一向に改善しない場合は
山王病院の高橋先生に確定診断をお願いしています。
症状が似ていても、CSFではないケースもありますので、確定診断の依頼は慎重に行っています。

【むち打ち症は早急な治療と適切なケアが大切です】

いかがでしたか?
すでにむち打ち症でお悩みの方で、
現在通っている病院や整形外科での治療に不安がある方は
手厚いケアと問診を行う、整骨院や接骨院での
治療で効果を実感できるかもしれません。
交通事故医療情報協会では、経験・治療技術の優れた整骨院・接骨院を紹介しています。
リンク

※今回のむち打ち症の検査方法や治療方法は
おかだ整骨院様の方法ですので、
他の医療機関や整骨院では異なる場合がございますのでご注意ください。

【インタビューに答えてくださった先生】

おかだ整骨院
岡田 有一先生
〒326‐0824
栃木県足利市八幡町1-21-6 マンションサンエイド足利
交通事故医療情報協会ページ
おかだ整骨院のホームページ

旅行先の事故!物損事故から人身事故へ切り替えるには


今回は、「旅行先で交通事故に遭ってしまった時の対処方法」についてご紹介致します。

以前、「物損事故の場合、治療費は支払われるのか?」について、こちらのブログでもご紹介いたしましたが、物損事故扱いの場合であっても、保険会社から治療費は支払われます。

しかし、

【1】治療が長引いたり後遺障害が残ってしまった場合などに、希望するような治療費が払われない場合がある
【2】物損事故扱いを理由に、軽症と判断され,治療を早期で打ち切られる可能性がある
【3】何らかの理由で自賠責に被害者が直接請求しなければならない場合、物件の事故証明書では受け付けてもらえませんので、「人身事故証明書入手不能理由書」を手配しなければならないことがある

というようなデメリットがあり得ます。

特に、【1】【2】については、物損事故のでは警察の実況見分が行われないため、事故の詳しい状況を証明する書類や写真がないことがあります。
そのため、後遺障害が残ったり、ケガの治療が長引いた場合、ケガが重傷であることを証明するのが困難になり、充分な保障を受けられなくなる可能性があります。

ですから、少しでも身体に痛みや違和感がある場合は、物損事故から人身事故に切り替えをし、きちんと治療をしていただくことをお勧めいたします。

また、事故後10日以上経過してから人身事故へ切り替えをされる場合は、「事故と怪我の関係性」がないとして、人身事故として扱ってくれない場合があります。
早期に病院に行き診断を受けることが大切です。

旅行先で事故に遭った場合、物損事故から人身事故への切り替えはどうするの?

通常、物損事故から人身事故への切り替えは、事故管轄の警察署に、診断書を持っていき、実況見分をする必要があります。
これは、旅行先での事故も例外ではありません。

つまり、旅行先で、いったん物損として処理してしまった事故を、帰宅後に再度、旅行先に出向き実況見分をする必要が出てくるのです。
例えば、東京から沖縄に旅行に行き、沖縄で交通事故に遭った場合は、再度、沖縄まで行かなくてはいけません。

しかし、一般的に考えて現実的な方法ではありませんので、別の方法をご紹介致します。

「人身事故証明書入手不能理由書」を使用する方法がある

ご事情により警察署で人身事故への切り替え手続きが難しい場合は、「人身事故証明書入手不能理由書」にて損保に対応してもらえることができます。

加害者が任意保険に加入している場合と、加入していない場合で対処方法が異なります。

・加害者が任意保険に加入している場合

加害者が任意保険に加入している場合は、まず、加害者の損保会社の担当者さんに連絡して事情を説明し、「人身事故証明書入手不能理由書」での手続きをお願いします。

・加害者が任意保険に加入していない場合/被害者請求を行う場合

請求する自賠責保険会社に連絡して申請書一式とともに「人身事故証明書入手不能理由書」を郵送してもらうか、インターネット上から「人身事故証明書入手不能理由書」を検索し、書式をダウンロードし、必要事項を記入して、自賠責保険の契約者もしくは運転者、または目撃者の方に記名・押印をしていただいた後、書類を自賠責保険に提出します。

旅行中の事故後で、身体に異変を感じる場合はその場で「人身事故処理」してもらいましょう

上記では、旅行先で事故に遭い、物損事故として処理してしまったあとで、人身事故へ切り替える方法をご紹介させていただきました。
しかし、交通事故の際に、身体に少しでも異変を感じている場合は、必ず「身体に痛みがあること」をその場で伝え、事故当日に実況見分をし、人身事故として処理してもらいましょう。
ただし、この場合には、後日、医師の診断書を提出(郵送も可能なことがあります。)する必要がありますので、事故後10日以内に必ず病院に行き診断書を取りましょう。

交通事故医療情報協会が「交通事故0」を目指している理由


一般社団法人交通事故医療情報協会では「交通事故0」を目指して、交通安全運動をおこなっています。

当協会は、交通事故のケガやむち打ち症を治療する技術と知識をお持ちの柔道整復師の先生を、交通事故に遭われてお困りの患者様にご紹介し、1日も早く元の身体と生活を取り戻すお手伝いをしています。

交通事故のケガと、一口に言っても、重傷の方から軽傷の方まで様々いらっしゃいます。

しかし、交通事故に遭われた多くの方は、元の身体に戻るために3カ月ほどの時間を要します。その間、不便な生活を強いられるだけでなく、痛みにも耐えなければなりません。

交通事故では、むち打ち症になられる方が多いのですが、むち打ち症の場合であれば、ケガの痛みに加え、頭痛・吐き気・めまいなどの症状に悩まされる方がたくさんいらっしゃいます。
このような症状は、目に見えない痛みなので、身体の痛みだけでなく家族や職場の方々から理解を得られないという、精神的な辛さも加わることがあります。

症状が重くなれば、回復するまで仕事が出来なくなるため、経済的な不安も出てくることでしょう。
また、体調が悪いにも関わらず、治療費や保障をめぐって、加害者や相手方の損保会社と交渉なども行わなくてはなりません。
なかには、治療しても元には戻らない後遺障害を負ってしまう方もいらっしゃいます。

そして交通事故は、往々にして、被害者の方だけでなく加害者の方やその家族の人生さえ狂わせてしまいます。

私達は、交通事故の患者様と接することが多いので、このような例を知る機会が多く、1件でも交通事故を減らしたいと考え「交通安全運動」を行っています。

今は、夏休みやお盆休みで、車での移動が増える時期です。
また、暑い中でのレジャーや海水浴は、思った以上に体力を消耗し、帰りの運転が注意散漫になったり、居眠り運転を引き起こしやすいものです。

車を運転される際は、充分に休養を取り、無理な運転を避けて、楽しい夏休みをお過ごしください。

一般社団法人交通事故医療情報協会は、内閣府が行う「全国交通安全運動」の協賛企業に指定されています。
▼秋の全国交通安全運動 概要

http://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/h30_aki/youkou.html
▼協賛団体一覧

http://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/h30_aki/youkou.html#attachment

当協会は、公益財団法人 交通遺児育英会の活動に賛同し、売上金の一部を寄付するなどして、交通遺児の修学に協力しています。
https://www.jiko-iryo.com/bokin.html

むち打ち症ってどのくらいで治るの?先生に聞きました!(1)

交通事故によってむち打ち症になってしまった方にとって
どのぐらい治療期間がかかるのか
どのような治療方法を行うのか
大変気になる事柄かと思います。

交通事故医療情報協会では、会員の柔道整復師の先生方に
おおよその治療期間と、どのような治療方法を行っているのか
インタビューを行いました。参考にして頂けますと幸いです。

【回答いただいた先生】

くりのき鍼灸整骨院 嶋村正志先生

【むち打ち症の治療期間について】

事故、外力の大きさにもよりますが2カ月から半年ほどです。
多くは3.4カ月くらいです。
その中で後遺障害を申請する方が1割くらいいらっしゃいます。
当院に通院する際、必ず医師の定期的な診察を月に2回は受診するようお伝えします。
医師が継続、ないし終了の指示があった際はそれに従っています。

【問診時に確認すること】

過去に患った病気の経歴、  家族構成、事故の過失割合
事故の外力は、どの方向にどの程度だったのか
車の損害程度(車両の修理代がわかれば教えてもらっています)

【むち打ち症の治療する部位は?】

当院では整形外科の診断に準じて行っています。
診断が決定した時点で保険担当者の方に必ず報告しています。

【むち打ち症の検査ってどういうことをするの?】

当院では
ROM制限(関節可動域)の確認、
動作時痛、痺れ、頭痛、吐き気、眩暈がないかどうか
ジャクソン、スパーリングテスト、
姿勢の確認、握力、打腱器による反射、知覚の確認を行っています。

【むち打ち症で行う施術・治療(くりのき鍼灸整骨院の場合)】

頸椎カラー、コルセットは基本的に整形外科で処方してもらっています。
急性期は、アイシング(氷や水などを用いて身体を局所的に冷却します)、
物理療法(当院は5種類の電気、低周波、干渉波、ポラリスカイネ、ハイボルテージ、立体動態波)
を用意してありますので、患者様の症状にあわせた治療器をチョイスします。

そして、テーピングで患部を保護し安静にするようにお伝えしています。
急性期を過ぎましたら温罨法(患部を温めること)、
マッサージで様子をみて後にストレッチ等の運動療法を追加します。

可動域制限が著明な場合は、関節モビリゼーション、BFI療法を施行します。
むち打ち症の方の多くの痛みはハード(身体)とソフト(気持ちの落ち込み)のハイブリットペインというものが特徴なのでその両方のケアが大変重要になると考えています。

【むち打ち症は早急な治療と適切なケアが大切です】

いかがでしたか?
すでにむち打ち症でお悩みの方で、
現在通っている病院や整形外科での治療に不安がある方は
手厚いケアと問診を行う、整骨院や接骨院での
治療で効果を実感できるかもしれません。
交通事故医療情報協会では、経験・治療技術の優れた整骨院・接骨院を紹介しています。
リンク

※今回のむち打ち症の検査方法や治療方法は
くりのき鍼灸整骨院様の方法ですので、
他の医療機関や整骨院では異なる場合がございますのでご注意ください。

【インタビューに答えてくださった先生】
くりのき鍼灸整骨院
嶋村 正志先生
〒350‐1212
埼玉県日高市下高萩新田46
交通事故医療情報協会ページ
くりのき鍼灸整骨院のホームページ

内閣府主催「全国交通安全運動」への協賛団体に指定されました


この度、当協会の日頃の活動が認められ、
内閣府・警察庁等10府省庁・都道府県・市区町村等が主催する「全国交通安全運動」の協賛団体として登録されることになりました。

「全国交通安全運動」は、1948年より毎年、春(4月6日~15日)と秋(9月21日~30日)の2回 開催されている全国的な交通安全運動です。

「2018年 春の全国交通安全運動」の際には、当協会認定院44院に、ポスターを掲示やチラシ配布などの運動に参加致しました。

「2018年 秋の全国交通安全運動」からは、協賛団体として更に「交通安全」に力を注ぎ、社会貢献活動を行う信頼できる団体として活動して参ります。

主な活動は以下となります。

(1)交通安全に関するツール「ポケットティッシュ」「マスク」「お守りカード」「カレンダー」の制作 及び 配布活動の実施
(2)当法人ホームページ及びSNS、ブログにて、交通安全に関する情報配信の実施
(3)交通事故ゼロを目指すプロジェクト「DRIVE&LOVE」への加入
(4)飲酒運転防止プロジェクト「SDD(STOP!DRUNK DRIVING PROJECT)」に協賛
(5)交通遺児等育成基金の活動を支援
(6)(公財)交通遺児育英会の活動を支援

▼秋の全国交通安全運動 概要
http://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/h30_aki/youkou.html

▼協賛団体一覧
http://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/h30_aki/youkou.html#attachment

交通事故はいまだ年間「47万2,165件」も発生している

交通事故の件数は、自動ブレーキシステムの導入や、若者の車離れなどもあり、全国的に年々減少傾向にあります。
しかし、昨年 平成29年には、47万件を超える交通事故が発生し、死傷者数は58万4,541人だったというデータが発表になっています。

これは、単純計算をすると、一日に1,293件の交通事故が発生しているということになります。

(社)交通事故医療情報協会では、過ぎれた技術を持つ交通事故治療のスペシャリストを認定し、交通事故に遭われた患者様のケアをさせていただいております。
そして、交通事故に遭われてしまった患者様が、一日でも早く元の健康な生活を取り戻していただけるよう、サポートさせていただいております。

当協会が「交通安全運動」に力を入れる理由

交通事故によるケガは、痛みが強くでるケースも多いにも関わらず、むち打ち症などの場合は外見からはわかりにくいため
「周囲の理解を得られにくく、とてもつらい」いという話をよく耳にします。
また、残念ながら治療を開始する時期が遅かったり、専門家による正しい治療を受けることができなかった患者様の場合には、
長引くことも多く後遺症が残ってしまうということも少なくありません。

── 交通事故そのものの件数が減れば、交通事故でつらい思いをする患者様を減らせる ──

その思いから、交通事故を一件でも減らすために、当協会では協会を発足した2009年より「交通安全運動」に力を入れ、様々な活動して参りました。

そして、先日の「春の交通安全運動」開催時期には、全国の認定院にポスターの掲示とチラシ配布をし、交通安全の呼びかけを大々的に行いました。

これらの活動が認められ、内閣府・警察庁等10府省庁・都道府県・市区町村等が主催する「全国交通安全運動」の協賛団体として登録されることになりました。

「交通事故0」「飲酒運転0」を目指して

このことをきっかけに、公益財団法人 交通遺児育英会様と協力をし、募金体制の構築をさせていただき、
交通事故で親御さんを亡くされてしまった子供たちの未来のために、活動させていただくことが決まりました。

このように、一般社団法人 交通事故医療情報協会は、全国交通安全運動の協賛団体の一員として、
他の協賛団体と連携体制を取り、より一層「交通安全運動」に力を入れ、社会貢献活動をして参ります。