むち打ち治療等の検索|(社)交通事故医療情報協会 ブログ

自転車は安全ルールを守って運転しましょう!

自転車は軽車両です
自転車安全利用五則をしっかりまもって
自転車の交通ルールを今一度確認していきましょう

【1】自転車は、車道が原則、歩道は例外
車道と歩道が区別されている場合、原則として自転車は車道を通行します。
自転車道がある場合は、自転車道を通行しましょう。
また、歩行者を妨げることがなければ、道路の左側部分に設けられた路側帯を通行することもできます

【2】車道は左側を通行
自動車は、車道では左側を通行します。
右側を通行している自転車をみかけることもありますが、これは逆走になり、とても危険なのでやめましょう

【3】歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
自転車の運転者が、高齢者や児童・幼児であれば歩道を通行することが認められています。
その場合、車道よりを徐行します。
歩行者が優先のため、歩行者をさまたげる場合、一時停止します

また、道路標識等で自転車が歩道を通行して良いと示されている場合があります

この場合は、自転車を運転しているのが高齢者・児童・幼児の場合、
車道または交通の状況から安全を確保するには歩道を通行するのがやむを得ないと認められた場合
歩道の中央より車道よりを徐行します。

普通自転車通行指定部分がある場合は、指定部分を通行します。
歩行者を妨げる場合は、一時停止しなくてはなりません

【4】ルールを守る

飲酒運転や二人乗り、また自転車同士が横に並んで走行(並走)は禁止となっています
夜間はライトをつけ、交差点では信号を守り、必要に応じて一時停止し安全確認を行います

これらを守らなかった場合は、罰金を科せられることもあります。

【5】子供はヘルメットを着用
6才未満の幼児や13才未満の児童が自転車を運転するときや、幼児用座席に幼児を乗せる時、保護者は幼児・児童にヘルメットをかぶせる様にします
以上のルールを守って安全に自転車を利用するようにしましょう。

▼▼整骨院向け認定審査及びサポートの詳細はこちらです。
https://www.jiko-iryo.com/firstplan.html

飲酒運転はしない・させないが合言葉

2021年4月6日~4月15日は「 春の全国交通安全運動 」が開催されます。
当協会は、2018年より「全国交通安全運動」の協賛団体として、全国の協会認定院の皆様と一緒に「 交通安全 」活動を行っております。
事故は年々減っていますが、毎日どこかしらで交通事故が発生しているのが現状です。
「悲しい交通事故を1件でもなくしたい」
そう思い、私たちは交通安全運動に取り組んで参ります。

今回の動画では、「飲酒運転はしない・させないが合言葉」についてご紹介いたします。

一般社団法人交通事故医療情報協会は、内閣府・警察庁等10府省庁・都道府県・市区町村等が主催する「全国交通安全運動 」の協賛団体として、交通安全に関する社会貢献活動を推進しています。

国や地方自治体が推進している「全国交通安全運動 」協賛団体の当協会が、整骨院に認定審査を行い、適切に交通事故の施術や対応ができる整骨院を認定しております。

▼▼整骨院向け認定審査及びサポートの詳細はこちらです。
https://www.jiko-iryo.com/firstplan.html

交通事故死ゼロを目指す日について

2021年4月6日~4月15日は「 春の全国交通安全運動 」が開催されます。
当協会は、2018年より「全国交通安全運動」の協賛団体として、全国の協会認定院の皆様と一緒に「 交通安全 」活動を行っております。
事故は年々減っていますが、毎日どこかしらで交通事故が発生しているのが現状です。
「悲しい交通事故を1件でもなくしたい」
そう思い、私たちは交通安全運動に取り組んで参ります。

今回の動画では、「交通事故死ゼロを目指す日」についてご紹介いたします。

一般社団法人交通事故医療情報協会は、内閣府・警察庁等10府省庁・都道府県・市区町村等が主催する「全国交通安全運動 」の協賛団体として、交通安全に関する社会貢献活動を推進しています。

国や地方自治体が推進している「全国交通安全運動 」協賛団体の当協会が、整骨院に認定審査を行い、適切に交通事故の施術や対応ができる整骨院を認定しております。

▼▼整骨院向け認定審査及びサポートの詳細はこちらです。
https://www.jiko-iryo.com/firstplan.html

子供たちに教えよう!横断歩道を渡る時のルール!

2021年4月6日~4月15日は「 春の全国交通安全運動 」が開催されます。
当協会は、2018年より「全国交通安全運動」の協賛団体として、全国の協会認定院の皆様と一緒に「 交通安全 」活動を行っております。
事故は年々減っていますが、毎日どこかしらで交通事故が発生しているのが現状です。
「悲しい交通事故を1件でもなくしたい」
そう思い、私たちは交通安全運動に取り組んで参ります。

今回の動画では、「子供たちに教えよう!横断歩道を渡る時のルール!」についてご紹介いたします。

一般社団法人交通事故医療情報協会は、内閣府・警察庁等10府省庁・都道府県・市区町村等が主催する「全国交通安全運動 」の協賛団体として、交通安全に関する社会貢献活動を推進しています。

国や地方自治体が推進している「全国交通安全運動 」協賛団体の当協会が、整骨院に認定審査を行い、適切に交通事故の施術や対応ができる整骨院を認定しております。

▼▼整骨院向け認定審査及びサポートの詳細はこちらです。
https://www.jiko-iryo.com/firstplan.html

命を守る!シートベルト・チャイルドシートを着用しましょう

2021年4月6日~4月15日は「 春の全国交通安全運動 」が開催されます。
当協会は、2018年より「全国交通安全運動」の協賛団体として、全国の協会認定院の皆様と一緒に「 交通安全 」活動を行っております。
事故は年々減っていますが、毎日どこかしらで交通事故が発生しているのが現状です。
「悲しい交通事故を1件でもなくしたい」
そう思い、私たちは交通安全運動に取り組んで参ります。

今回の動画では、「命を守る!シートベルト・チャイルドシートを着用しましょう」についてご紹介いたします。

一般社団法人交通事故医療情報協会は、内閣府・警察庁等10府省庁・都道府県・市区町村等が主催する「全国交通安全運動 」の協賛団体として、交通安全に関する社会貢献活動を推進しています。

国や地方自治体が推進している「全国交通安全運動 」協賛団体の当協会が、整骨院に認定審査を行い、適切に交通事故の施術や対応ができる整骨院を認定しております。

▼▼整骨院向け認定審査及びサポートの詳細はこちらです。
https://www.jiko-iryo.com/firstplan.html

高齢者を交通事故から守るために

2021年4月6日~4月15日は「 春の全国交通安全運動 」が開催されます。
当協会は、2018年より「全国交通安全運動」の協賛団体として、全国の協会認定院の皆様と一緒に「 交通安全 」活動を行っております。
事故は年々減っていますが、毎日どこかしらで交通事故が発生しているのが現状です。
「悲しい交通事故を1件でもなくしたい」
そう思い、私たちは交通安全運動に取り組んで参ります。

今回の動画では、「高齢者を交通事故から守るために」についてご紹介いたします。

▼(社)交通事故医療情報協会についてはこちらから
https://www.jiko-iryo.com/

一般社団法人交通事故医療情報協会は、内閣府・警察庁等10府省庁・都道府県・市区町村等が主催する「全国交通安全運動 」の協賛団体として、交通安全に関する社会貢献活動を推進しています。
国や地方自治体が推進している「全国交通安全運動 」協賛団体の当協会が整骨院に認定審査を行い、適切に交通事故の施術や対応ができる整骨院を認定しております。

▼▼整骨院向け認定審査及びサポートの詳細はこちらです。
https://www.jiko-iryo.com/firstplan.html

夕方・夜間の外出時には、一人ひとつの反射材を身に着けよう

2021年4月6日~4月15日は「 春の全国交通安全運動 」が開催されます。
当協会は、2018年より「全国交通安全運動」の協賛団体として、全国の協会認定院の皆様と一緒に「 交通安全 」活動を行っております。
事故は年々減っていますが、毎日どこかしらで交通事故が発生しているのが現状です。
「悲しい交通事故を1件でもなくしたい」
そう思い、私たちは交通安全運動に取り組んで参ります。

今回の動画では、「夕方・夜間の外出時には、一人ひとつの反射材を身に着けよう」についてご紹介いたします。

一般社団法人交通事故医療情報協会は、内閣府・警察庁等10府省庁・都道府県・市区町村等が主催する「全国交通安全運動 」の協賛団体として、交通安全に関する社会貢献活動を推進しています。

国や地方自治体が推進している「全国交通安全運動 」協賛団体の当協会が、整骨院に認定審査を行い、適切に交通事故の施術や対応ができる整骨院を認定しております。

▼▼整骨院向け認定審査及びサポートの詳細はこちらです。
https://www.jiko-iryo.com/firstplan.html

2021春の交通安全運動スタート!当協会が交通安全運動に力を入れるワケ

2021年4月6日~4月15日は「 春の全国交通安全運動 」が開催されます。
当協会は、2018年より「全国交通安全運動」の協賛団体として、全国の協会認定院の皆様と一緒に「 交通安全 」活動を行っております。
事故は年々減っていますが、毎日どこかしらで交通事故が発生しているのが現状です。
「悲しい交通事故を1件でもなくしたい」
そう思い、私たちは交通安全運動に取り組んで参ります。

今回は動画で、「交通事故医療情報協会は、なぜ全国交通安全運動の協賛団体になったのか?」についてお伝えいたします。

交通事故医療情報協会は内閣府・警察庁等10府省庁・都道府県・市区町村等が主催する「全国交通安全運動 」の協賛団体として、交通安全に関する社会貢献活動を推進しています。

国や地方自治体が推進している「全国交通安全運動 」協賛団体の当協会が、整骨院に認定審査を行い、適切に交通事故の施術や対応ができる整骨院を認定しております。

▼▼整骨院向け認定審査及びサポートの詳細はこちらです。
https://www.jiko-iryo.com/firstplan.html

交通事故で整骨院に行くときに伝えるべき、3つのポイント

交通事故に遭ってしまったとき、まずは病院に行って検査を受け診断書を出してもらいましょう。

病院に行くことも大切ですが、むち打ち症などレントゲンに映らない筋肉の損傷では、
整骨院(接骨院)の施術が回復にとても有効です。

お近くの交通事故を得意としている、整骨院に相談してみましょう。

 

実は病院と整骨院の「得意なこと」は違います!

病院の得意なこと

・手術が必要な大きなけがの治療
・レントゲンやMRIなどの精密検査
・診断書の作成
・薬の処方

整骨院が得意なこと

・一人ひとりの症状に合わせたオーダーメイドの施術が受けられます
・リハビリに必要な運動やエクササイズの指導をしてくれます
・レントゲンやMRIに写らない「むち打ち症」などの施術が得意です。
・患者様の痛みなどつらい気持ちに寄り添った施術をしてくれます。
・交通事故の保険の手続きなど相談にも応じてくれます。
・夜も営業しているところが多いので通いやすいです。

整骨院で伝える3つのポイント

 

(1)病院に通院していることを伝えましょう。

診断書があれば、その内容を伝えてください。
整骨院に通っていても、病院への定期的な通院は続けましょう。
特に、後遺障害になりそうな重症の場合は、週2回の通院をお勧めします。
後遺障害等級の獲得には、他覚所見のない場合、最低1週間に2回程度の通院がないと、
かなり獲得は難しいと弁護士さんもおっしゃっています。

 

(2)事故状況を伝えましょう

・事故に遭った年月日

・届け出は、人身事故か物損事故か(どちらでも自賠責は使えます)

・自賠責・労災は使えるのか

・どのような保険を使った治療を希望するか

・救急車を呼ぶほどの事故だったのか

・車の衝撃(修理費用)など、あれば事故車の写真なども見てもらいましょう。

※損保会社では、治療期間を決める際に車の破損状況を目安にしている場合があります。
ですから、車の破損状態がひどいほど治療期間も長くみてもらえる可能性があります。
事故の状況を整骨院さんに伝えておくと、損保さんとの対応のアドバイスを受ける際に役立ちます。

交通事故治療に詳しい整骨院では、損保さんとの対応の仕方などもアドバイスしてくれます。

 

(3)弁護士特約に入っていれば、伝えましょう。

・患者様ご自身の自動車保険に「弁護士特約」が付いていればそのことを伝えましょう。

交通事故に詳しい整骨院では、弁護士さんを紹介してくれるところがあります。

交通事故の治療では、交渉や申請など弁護士さんのサポートがあるとスムーズに進むことがたくさんあります。
また、交渉や手続きを任せることによって、患者様が治療に専念することができます。
「弁護士特約」が付いていれば、弁護士費用を保険で賄うことができます。
(補償内容は保険によって異なりますので、詳しくは損保会社にお問合せ下さい)

また、ケースにもよりますが、弁護士特約が付いていなくても弁護士さんを依頼するメリットはあります。

※交通事故医療情報協会では、技術と知識を持った整骨院を交通事故治療のエキスパートとして認定し、患者様にご紹介しています。
認定院では、交通事故でお困りのことを弁護士への無料相談ができるほか、交通事故専門の弁護士のご紹介もしています。まずは、お気軽にお近くの認定院にご相談ください。
詳しくはこちらから
https://www.jiko-iryo.com/

損保さんに健康保険で治療してくださいと言われました


交通事故の治療を整骨院で受けようとするときに、損保さんから「健康保険でお願いします」と言われることがあります。
「??? どういうこと?」と思われた患者様も多いのではないでしょうか。

通常、交通事故治療は健康保険は使えない?!

一般的に、加害者がいるケガの治療に健康保険は使えません。
なぜなら、その場合は加害者が治療費を負担するのが原則だからです。
通常であれば、交通事故の場合は、加害者の自賠責保険や任意保険を使って治療することになります。

しかし、「第三者行為による傷病届け」を協会けんぽに提出すことよって、患者様は窓口で自己負担分を払い、協会けんぽは医療費の残りの部分を整骨院に支払うという、健康保険を使った治療が可能になります。

しかし、この場合、協会けんぽは加害者が賠償すべき治療費を立て替えているだけなので、後日、立替えた治療費を加害者もしくは加害者の自動車保険に請求することになります。

結局、自動車保険や自賠責に請求が行くなら、
なぜ、このような回りくどいことをするのでしょうか。

健康保険を薦めてくるのは保険会社が治療費を安く抑えたいから!

実は、健康保険を使った整骨院の施術には厳しい規制があり、出来る治療は「温める」「冷やす」「局部にマッサージ」など、ごくごく限られた範囲であり、それ以外の施術については健康保険を使うことは許されていません。料金の設定も厳しく決められいて、誰でも一定の治療が受けられるように安価に設定されています。

その上、何割かは患者様が窓口で負担するので、保険会社としては治療費を安く抑えられることができるのです。

しかし、本当の問題は健康保険を使った施術では、高度な施術が受けられなくなるというとです。
交通事故の衝撃はとても大きいので、身体の深部にまで衝撃が加わり、ズレが生じたり、硬直がおこったりしています。これを整復し、コリをほぐさなければ身体を元に戻すことはできません。
交通事故治療専門の柔道整復師には、交通事故に遭った身体を治療する高い技術を持った先生が多くいらっしゃいます。しかし、健康保険を使った施術ではその技術を使うことは許されていないのです。

どこで、どのような治療を受けるかを決めるのは、患者様の権利です。
交通事故医療情報協会の認定院では、交通事故治療の高い技術と豊富な知識を持った柔道整復師が患者様のケアをさせていただきます。
「よくわからない」「不安だ」と思ったら、なんでもお気軽にご相談ください。